口もとの美容整形

高須クリニックの特徴

 

 

高須クリニックはテレビコマーシャルでもすっかりお馴染みだと思いますが、30年以上の実績と確かな技術による、自信に満ちた口もとを実現する最先端の技術が揃っており、更には豊富な症例や経験、蓄積されたノウハウを駆使することで、美しく自然な仕上がりを求められます。

 

 

気になる痛みに関しては、事前にクリーム麻酔を施して、局所麻酔の注射による痛みまでを軽減する配慮がなされ、可能な限り負担の少ない施術が行われています。

 

 

唇を薄くする場合は、唇の内側の余分な組織を取り除いて、タラコ唇をすっきり上品にします。唇は傷が治りやすい部分で、形の整った美しい唇が簡単に手に入ります。

 

 

切除するということで、腫れや傷跡が不安だという人がいると思いますが、強い腫れは1週間程度で引きます(個人差があります)又、手術は唇の粘膜を切開するので、傷口は隠れて見えない場所となり、特殊な溶ける糸で縫合するので更に術後ほとんど分からなくなります。但し、術後の1週間は腫れがでるのでマスクが必要になるかもしれません。

 

 

寂しげな唇をふっくらセクシーに厚くするなら、注射1本のヒアルロン酸注入が手軽で、半永久的な効果を望むなら、自分の脂肪を吸引して唇に注入する方法も選択できます。ガミースマイルは、笑ったときに大きくのぞいてしまう歯茎の悩みとなりますが、この調整で一般的なのは、耳の軟骨を口の中に挿入する手術で、注射1本で歯茎が出にくい状態にすることができます。ボトックス注射という方法もあります。